[JUL-297]On A Summer Day So Hot You Could Boil Water, My Neighbor Came Inside Me Over And Over Again... Maki Tomoda
田舎で農家を営む俺は、野菜が採れた時…日頃の感謝を込めて近所中に配り歩いていた。そんな中、隣の友田家の奥さんが棒状の野菜にだけ関心を示すのが気になっていた。とはいえ旦那さんは農○で働いているので、手を出したら大変な事になってしまう。そんな悶々とした日々を過ごしていたある日、いつものように野菜を配りに行くと真希さんが強引に押し迫ってきて、腰を一度も動かせないまま情けなくも中に出してしまい…。 JUL-297 JUL297 JUL